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夫婦、子供2人、犬1匹が奄美大島へ移住。海と畑と人にもまれて走りまわる生活記録
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土砂降りに二日間缶詰にされ、外にも出れないとブログでもやるかあ、となる。読書家なら絶好の「雨読」タイムなのだろうが、自分はどっちかというと瞑想家かもしれない。

 ひとり精神の奥深くの静寂にひたる。まるで大宇宙とひとつになるかのような広大なやすらぎだ。釈迦はそれを梵我一如と説いたのか。まだまだ高まり、広がり続ける自分の意識。ひとの精神はいったいどこまで膨張していくのだろう。108あるという煩悩。それらをすべて反省して洗い出し、心からの懺悔がなされると雪が溶けるように消えて行くのがわかる。すべてが浄化された後にたどり着く世界が、涅槃常寂の世界と仏教では説いているが、いったい今自分の意識はどこの世界にあるか。さらに、高まる意識と共に生命力の充実を感じ、まるで10代にでもなったかのような爽快さである。こんな気持にひたって生きられることこそ、もしかしたら極楽というのかもしれない。

混沌の深みへと進む世界の情勢だが、日々関わる人々、日々の出来事こそ心の師と捉え、意識の向上をはかっていくならば、それだけで大きな安心をつかめるのではないかと思う。梅雨明け前の奄美大島で、ふと宇宙の真理と不安定な世界での生き方についてに思いを巡らせてみた。




 
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節田海岸に植樹されたアダン。
枯れたり、流されたりしたのもありますが、
こうして無事に実をつけています。

「食べたーい!!」と叫ぶ息子。
「食べれーん!!」と返す私。



パイナップルにみえるよね、確かに。


今日は天気予報の通り土砂降り。
それでも庭にきました、アカショウビンのつがい。雨の試合でスポーツ選手の髪から水が滴る姿を連想させるずぶ濡れっぷり。
巣作り、子孫繁栄は命がけです。


堂々と玄関先にきて「きゅるきゅる」おしゃべりです。


すかさずシュロの木へダイブ!


穴をつっついて直ぐにもどります。


当たり前のように物干し台にいます。
梅雨明け間近の奄美。
山にモヤがかかるうちはまだ梅雨明けしないといわれています。
しかし気温は30度近く。カヤックで無人の浜に上がると、すかさず海へダイブ!
まだひやっとするも、気持ちいい温度。やっぱりもう夏です。
なんといっても上がった後、風にあたっても生温かくて寒くない。
水が嬉しい季節になりました。

今日、13日(月)は土砂降り。2〜3日は雨。それが開けると、
奄美も梅雨明けでしょうか。


夏は人が多い浜もこのとおり


もうこんなことが出来るようになりました。


夜、幻想的な朧月夜に
何気なく家で作業をしていると「くっかるるるる」と鳴き声。しかもかなり近い。もしやと思ってそーっと庭を覗くと、思い切り庭のど真ん中のいるじゃありませんか、アカショウビン。しかも2羽。つがいでしょうか。これまたそーっと戸の影から手だけだして撮影。ばっちり収めました。それにしても毎年来ます。毎年よく懲りずにシュロの木(ビロウヤシ)に穴を掘っています。今年は卵を生むかな。

まさに題名のとおりの天気となった舟漕ぎ大会当日。だれもが「え、これでやるの?」と思うほどの波と風。しかし決行です。やってみれば空は晴れ、転覆もきもちいい暑さに。波が高い割には転覆も全体で2回と少なめでした。私の乗った舟がその1回に入っております。初体験です。ことしも節田校区の面々、職域、集落や組対抗など大いに盛り上がった大会となりました。青壮年団は片付け終了と同時に海で宴。そして夕方また浜下れ(はまおれ)なる宴がまっています。さらに明日も片付けがあり、また終わったら宴?


賑やかな会場


もう海開き?


荒れた海だけに力が入ります


お知らせ
リンクに「節田から元気を発信」追加
ここ奄美大島は笠利町節田の、
めちゃくちゃローカルなブログです。

最近のブログはカヤックよりも日常の行事が多くなってきました。台風で延期になってた舟漕ぎの舟おろしが行われました。18:00集合のはずが早くから人が集まり、18:07に終了。もちろんそのまま宴会です。宴会のために早くあつまったか? はい、と返事が帰ってきそうです。この舟漕ぎの舟。5艇が並ぶのは、ここ節田だけらしいです。熱いです。当日の6月5日はどんな天気かな。荒れるとまた楽し。


せっかくかたづけたゴミで遊ぶ子ども達。
おいおいまたかたづけまいぞ。
(まい=have toです)

男衆、総出です。


新しく移住したひとの自己紹介。
そういえば4年前は自分もここでやりました。
いま移住5年目です。早いですね。
「猛烈な」が「強い」台風となり、接近。ひさしぶりの大当たり。多少勢力が弱まったとはいえ、ボロボロの我が家には相変わらず「猛烈」であることに変わりない。まあ停電、断水、電話不通には鍛えられているので、あらゆる準備を講じておりました。そして嵐の夜。まさに夜中にピークを迎えた台風2号。木の雨戸はガタガタ、バタバタ大騒ぎ。そして戦闘機の一斉射撃でも始まったかのような突然の雨とその強さ。地震かと思うほど揺れる家全体。なんども目を覚まし、ろくに眠れずにいる横で子供たちはヨダレを垂らして熟睡中。すごいな。やがて明け方になり、風も弱まった。どうやら過ぎたようだ。やれやれと一安心。そして、いきなり雨が降り始めた。雨漏り用においてあるバケツに水が落ちる。しかし何かおかしい。夜中の一斉射撃豪雨でも、とぎれとぎれに水が落ちていた程度。しかし、ダーーーっと水道の水が流れるような音がバケツに響く。不穏に思って見てみると、天井から滝のように雨が!!。もしやと思って屋根をみると、ついにトタンがふっとんで下地がむき出しになっているではありませんか! 「Oh my god !」 と、何故か英語で悲鳴をあげる。映画の見過ぎか。
台風後は庭に散乱するどこぞのゴミ、折れた庭木の枝の片付け。潮だらけの車や家のガラスなどに水をかけ、最後はトタンを買ってきてとりつけました。もう全部張り替えねばだめだね。こつこつ自分でやるか。いま、グーグルマップで上空からみると、張り替えた屋根までわかるかな?
それにしても今回はそこらじゅうに海水がかかったようで、あちこちの畑で野菜や木々が枯れてしまっています。まるで除草剤でもかけたか後のようです。塩害をまともに体験いたしました。


台風前の節田集落。
重い霧につつまれています。


ブルーシート再び。
なんとしてもテレビは守らねば。


とりあえずは応急処置。


ソテツの新芽は元気でした。


潮をかぶってしおれた庭木。再生するか。




葉山のコーヒー豆専門店、Five beans。我が家は好きでよく取り寄せている。とくにコーヒー好きな妻には欠かせないようだ。オーナーの目が効いた豆は苦味の効いたものやフルーツフレーバーのようなものまで色々楽しめ、やはりうまい! そんな彼らが奄美へ遊びにやってきた。いい波はもちろん、パタゴニア時代からのつながりもあって我が家を訪ねてきてくれたのだ。そして、節田にコーヒーを栽培している人がいて、みんなで訪問。いまは趣味程度とのことですが、しっかりとコーヒーの味でした。コーヒー好き同士で談義は盛り上がりました。いつか節田からコーヒーのブランドをなんていう夢も、希望があっていいものですね。




笠利湾をぶっちぎって横断。龍郷湾から崎原海岸まで。少々の横風におっかなびっくりのゲストでしたが、それでも毎回よく漕いでいます。シーカヤックマラソンのときも、こんな風は当たり前。慣れなくてはね。霧雨のような天気かとおもいきや、自分たちの頭上だけが晴れていました。やっぱり晴れると美しい海であります。








夕方、眩しく差し込む日差し
めずらしく静かになった島の太平洋側でのシーカヤック。往復10kmくらいは漕ぐようになってきた島の女性カヤッカーズ。シングルで漕げるようになってくれて心強いです。やはり少々の波や風をものともしなくなってこそ、シーカヤックはおもしろくなってくるのではないでしょうか。辛辣な東北のニュースに気を落とすも、こんな海と空に元気づけられます。彼らにもこの空を見上げられる生活が帰ってきますように。

話し変わって、実はミクシーに入っていたのですが、あまりにも見ている時間、レスポンスしている余裕がないため退会させて頂きました。紹介してくれた後輩、マイミクのみなさん、勝手ながらすみません。










大空にフック船長の船がみえると
真剣に叫ぶこどもたち
自家製ベーコンにチャレンジ。前回は火が通り過ぎ、ただのしょっぱい焼豚になりましたが、今回はなかなかの出来。節田の通りで昼間から飲んでいるご近所さんに味見してもらいにもっていったら「うまい!ビールがのみたい!」と叫んでくれました。しかしすでにビールはのんでいます、みなさん。しかし庭でこんな作業ができるので、都会ぐらしのときよりもキャンプいきたいという衝動がおだやかになりました。だって夜になると山にこもっているかのように明かりも音も近所からなくなるんですよ。家の電機も消していると山の中で静かにキャンプしているみたいです。
そして、いよいよアカショウビンがやってきました。またまた家の庭の物干しにいきなりとまっていました。写真は飛び去って電線からこちらの様子をうかがっているところ。よほど我が家の庭が気になるようです。


梅雨でもカヤックトレーニング。
シーカヤックマラソンのために少しづつ
距離をのばす生徒のみなさん。


うまそうでしょ。


くっかるるるる…ときこえる鳴き声が美しい。
GWの後半はやはり雨。それでもかろうじて晴れ間もみえ、美しい海の色が広がる一瞬もありました。この静かな海でゲストのみなさんにリフレッシュしていただくことができたなら、それは今この時を生かされている自分の命を大いに輝かせることができたと言えるでしょう。

話し変わって今夜のニュース。菅総理大臣が浜岡原発を止めるように中部電力に通達したという発表をしていました。奄美に来る直前、私たち家族は伊豆半島の西側、松崎町に住んでいました。浜岡原発の上空は日本でも有数の航空路。もしも飛行機でも落ちたなら(以前ニアミスがあった)、もしも東南海地震が起きたらと、なんども有志と会談したものです。おまけに西風が強いので有名な西伊豆。原発事故が起きたなら、伊豆の西側は大災害まちがいなしです。少なくとも、それが回避される方向に事態が動き始めたことを嬉しく思います。いいや原発は必要だとの反発も多かろうかと思いますが、私はなければないで何とかする創造力が、人間にはあると信じたい。美しき海、川、山、空、大地が、「死」だけをもたらすものに誰がなって欲しいでしょうか。切に願います。どこの川も、飲めるほどの美しい水であって欲しいと。何時までも…。生けとし生きるすべての生命にとって、本来の姿を全うできる惑星であることを。




奇跡的に梅雨の合間の晴れにあたった5月2日の1dayカヤックツアー。寒い上越からやってきたお客さんには十分に暖かかったことでしょう。それにしても雨かなと思うほどの視界の悪さ。いつもなら晴れればくっきり見える笠利湾の岬もぼんやり。帰ってきたら車の上にうっすらと白いような黄色いような粉がかかっていました。




冬の山仕事から久々の海仕事へ。GW初日は晴天の節田。相変わらずの美しさにため息が出る。そして金曜日の夜なので家族でお外ごはん。焚き火と美味しいカレーに元気をもらいました。スコーンも焚き火でつくるとまた格別。
今日、4月30日から奄美地方は梅雨入りしました。








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