夫婦、子供2人、犬1匹が奄美大島へ移住。海と畑と人にもまれて走りまわる生活記録
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年の瀬も迫る12月の奄美大島。昼間の日差しは25度。朝晩は10度前後。夏と冬が交互にやってくる中、澄んだ海と空に恵まれたキャンプツアーとなりました。リピーターさんの念願だった笠利崎灯台も回れる穏やかな海。行けるときに行ってしまおうと一気に長距離を漕いだ中日。豪雨災害以来初めて通った島の北部の沿岸線。ところどころに凄まじい土砂崩れの後を確認しました。しかし美しく透き通った冬の海。空、朝日、夕焼け。夜はダウンのシュラフ、朝晩は薄めのダウンや中綿入りのジャケットなどが必要ですが、それはそれで焚き火のありがたさがまた身に染みます。お湯割りの格別なこと。最高の天気で締めくくった2010年最後のキャンプでした。

ピカピカのフェザークラフトK1。
フレッシュレッドがまぶしい。

早朝はいつも神秘的な時間

やっぱり土盛海岸はきれいです

激しい潮流の波しぶきをかぶって
島最北端を回る

夕方、笠利湾の入り口の海岸へ上陸。
美しい夕日が照らす。

夕焼けに染まる空と笠利湾を眺め、
黒糖焼酎のお湯割りを満喫。
ピカピカのフェザークラフトK1。
フレッシュレッドがまぶしい。
早朝はいつも神秘的な時間
やっぱり土盛海岸はきれいです
激しい潮流の波しぶきをかぶって
島最北端を回る
夕方、笠利湾の入り口の海岸へ上陸。
美しい夕日が照らす。
夕焼けに染まる空と笠利湾を眺め、
黒糖焼酎のお湯割りを満喫。
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